庭づくりに欠かせない花壇

きれいな庭づくりに欠かせないのが花壇です。当社では花壇の造作工事も承っています。

見栄えの良い花壇を造るのに役立つのがレンガです。レンガ積みは慣れていないと難しい部分もあるのですが、外構工事の予算が取れない場合には、自分でやってみるのも良いかもしれません。

 

レンガで花壇を造る

  1. 事前準備として、レンガを水につけておきます。(レンガが乾燥しているとモルタルがつきににくくなります)
  2. レンガを造る場所の地面を少し掘り下げます。花壇が倒れないようにする為には、基礎が重要ですので、砂利を入れ地盤をしっかり固めておきます。
  3. 砂利の上にモルタルを盛り、レンガより幅を少し広めに取り、コテで表面を均一にならします。
  4. モルタルの上にレンガを載せ、1cmくらいの間隔を空けて並べていきます。
  5. 水平器があれば、隣のレンガの高さと同じに仕上がっているかをチェックし、高い所があれば 調整します。
  6. レンガとレンガの間(目地)にモルタルを数回に分けて詰めていきます。モルタルが固まり始めた頃に、表面をコテで、軽くなぞります。
  7. これで一段目の完成です。
  8. 二段目は一段目のレンガの中央に目地がくるように、レンガを半分ずらして積んでいきます。
  9. 同じように三段目以降も積んでいきます。
  10. 注意する事は、レンガに付いたモルタルは水を含ませたスポンジや布などできれいにふき取ることです。 そうしておかないと経年と供にレンガが白くなってしまいます。(白華現象)

DIYでブロックで花壇を造る

DIYで花壇を造作する場合、レンガが使われる事が多いですが、ブロックを使った方が比較的お手軽に花壇が造れます。レンガの方が見栄えは良いかもしれませんが、レンガは慣れていないと歪みが目立ってしまいます。

花壇用のブロックとして、様々な色や形のものが販売されています。色々なアレンジができて彩りも豊かになります。

花壇の大きさを決めたら、まずは天地返しと呼ばれる方法で土を作ります。天地返しとはスコップなどで土を掘り返す作業のことです。

スコップの先が土に埋まるぐらいの深さになるまでしっかりと掘り返し、石などを丁寧に取り除いていきます。その後、堆肥などの肥料を加えて、更に土を掘り返し、できるだけフカフカの土になるように調節します。

土が出来上がったら、ブロックで花壇を囲っていきます。外枠となる部分の土を少し掘り、そこに花壇ブロックを並べていきます。そして、土の重みで押し倒されないように、花壇ブロックを固定します。

本来はブロックが倒れないように、掘った所にセメントやモルタルを流して、ブロックを固定するのが良いのですが、DIYでやるのは大変だと思いますので、ブロックをすこし深めに埋めて、ブロックとブロックの間をコンクリートボンドやコーキング材で埋める方法でも良いでしょう。

鳴海の施工例

エクステリア施工例に掲載した花壇の施工例をご紹介します。