イングリッシュガーデンとは

イングリッシュガーデンとは、イギリス式庭園の事で、西洋風庭園の様式の一つです。

日本において、ガーデニング用語としてイングリッシュガーデンが用いられる場合、色彩計画の手法に則って造園された風景式庭園というよりも小規模な庭園を指すことが多いです。

イングリッシュガーデンの基本は、整然とした形式美の庭ではなく、自然の庭です。必要以上に手を加えずに、無造作に見えながらも、しっかりと計算されて作られています。本来は非整形式で、庭の高低差を楽しんだり、様々な植栽が混在する色彩の調和を楽しんでいました。

日本では、個人住宅や店舗の庭のほか、集合住宅のベランダにもイングリッシュガーデンが用いられています。

イングリッシュガーデンの作り方

イングリッシュガーデンの主役は何と言っても植物たちです。ガーデニング用品は彼らを引き立てるように置きたいところです。植物と組み合せとなると、フェンスやアーチなどが定番です。木製ラティスフェンスに植木鉢を引っ掛けている光景を見かけた事がある人も多いと思います。

ラティスフェンスはサイズも様々ですので、ベランダガーデニング等のようにあまり広さを取ることができない時にも役立ちます。

イングリッシュガーデンに用いられる花と言えば何と言ってもバラです。バラを見事に咲かせられるようになるには何年もかかりますが、やはりその存在感は別格です。バラの中でもつる性のバラはイングリッシュガーデンの主役にぴったりだと思います。 その他には、シバザクラやデイジー、なでしこなどがオススメです。

⇒蓼科高原バラクライングリッシュガーデン(日本初の本格英国式庭園)
⇒松江イングリッシュガーデン