立水栓・散水栓とは

立水栓とは、屋外に設置する柱状の水栓の事です。草木への水やりや、車の洗車の時などに活用している方も多いと思います。エスビックや日本工業(nikko)などの各エクステリアメーカーが様々なタイプの立水栓を販売しています。

散水栓とは、庭の散水や外の掃除などに使用される水栓の事です。出入り口まわりなどに設けられることが多く、地中に埋め込まれたフタつきの容器(散水栓ボックス)の中に設置されている事も多いです。

既存の立水栓を変身させる

既にある味気ないコンクリートの立水栓を、庭のイメージを損なわない物に変身させる方法を考えてみます。

■立水栓を上手に隠す
立水栓が気になるのは、その外観が庭のイメージにマッチしていないからではないでしょうか。その外観が問題なら、何かで覆い隠すことでイメージチェンジを図ることが可能です。

例えば木材で囲うことで、和風の庭にも洋風の庭にもマッチするようになります。立派な物でなければ、DIYでお手軽に作ることが出来ます。

  1. 立水栓の外寸を測り木材を準備
  2. 木材を寸法どおりにカット
  3. 木材保護塗料を塗る
  4. 既存の立水栓を木材で囲む
  5. ビスで留める

※蛇口を木枠の外側に出すために、蛇口があたる部分をジグソー等で丸くくり抜く必要があります。

■市販のユニット型立水栓
ホームセンターなどでガーデン立水栓や移動水栓柱といった名称で販売されている商品を見た事がある方も多いと思いますが、こういった商品は、既存の水栓からホースを繋いで設置するという物です。 価格も一万円前後からとリーズナブルに立水栓をイメージチェンジすることができます。

また、ユニット立水栓という立水栓と排水パンが一つのユニットになっている物も販売されています。レンガ調のものや枕木調な物までデザインも様々です。ユニット型立水栓は組み立て式になっており、自分でレンガを積んだり、水道管の造作といった作業をしなくても立水栓をおしゃれにすることができるアイテムです。