ウッドフェンス

ウッドフェンスとは、その名のとおり木製のフェンスのことです。1990年代のガーデニングブーム以降、庭造りに取組むご家庭が増えています。

ウッドデッキやガーデンルームなどデザイン性と機能性を兼ね備えた庭を造るのに最適なアイテムとして導入する方も多くなっています。

そんなお庭のフェンスとして良く利用されているのがウッドフェンスです。ウッドデッキを囲うフェンスとして利用しても良いでしょう。

ウッドフェンスを自作する場合の注意点

ウッドフェンスは加工しやすい素材である為、自作する方も多いのですが、特性上いくつか注意が必要です。

ホームセンターで販売されているような格安の素材の場合、加工しやすいというメリットがありますが、耐久性がありませんので、数年おきに作り変える必要が出てきます。

長持ちさせたい場合には、ウエスタンレッドシダーやウリン等のハードウッドのような硬くて重い素材を選ぶのが良いと思いますが、加工の際に少し苦労するかもしれません。

  1. SPF・杉材
    安く作って2~3年ごとに再塗装を行い、10年くらいでフェンスを作り変える
  2. ウエスタンレッドシダー
    ある程度値の張る材料で、3年ごとの再塗装を行い、15年くらいでフェンスを補修する
  3. ウリン(ハードウッド)
    高くても手間がいらない素材を選んで、15年くらいしてダメになった部分だけ補修する

お庭の部分的なポイントとしてウッドフェンスを設置するのであれば、耐久性やメンテナンスの事はあまり気を使わなくても良いのですが、敷地を囲うのであれば、材質選びは慎重に行った方が良いでしょう。

メンテナンスや耐久性と言うことを重要視するのであれば、専門の知識を持ったエクステリアメーカーが販売している商品を選ぶことをおすすめします。