エクステリア&ガーデニング【外構FAQ】

エクステリアやガーデニングなどお庭の外構工事に関して良く頂くQ&A集です。

現行の建築基準法上、カーポートは建物と同等の扱いを受けるため建ぺい率に含めなければなりません。用途地域により建ぺい率に大幅な制限がある場合、カーポートを設置する事が難しいケースもあります。

こういった場合、建築申請確認後にカーポート屋根を設置する事が一般的に行われています。ただし、建築基準法違反になりますので、ご自宅の建ぺい率は事前に把握してプランニングした方が良いでしょう。

カースペースの施工方法としてはコンクリートの他にも「レンガ・天然石・砂利敷き・小舗石・枕木」等があります。 それぞれの特徴を挙げます。(樹脂舗装は経年劣化が激しいのでおススメしません)

【コンクリート】
最もポピュラーなカースペースの仕上げ方。価格は比較的安価で強度があり、耐久性も良い。下記の仕上げ方と併用することも多く、草目地や砂利目地等を入れることによりデザインも豊富となります。

【レンガ】
コンクリートとの併用でデザインすることが多く、色が多彩で建物の外観合わせるなどデザイン的な面白さがあります。又、強度もあるので駐車場の仕上げにはおすすめです。価格は比較的高価ですが、レンガは独特の温かみがあり、重厚感がある素材なので人気があります。

【天然石(乱形石)】
天然素材ならではの高級感があり、コンクリートとの併用でデザインすることが多いです。近年とても人気のある素材です。価格は比較的高価ですが、見た目が華やかになります。天然石の難点は施工する職人の技術により、仕上がりに差が出ることですが、弊社の職人は熟練者が多いので大丈夫です。

【砂利敷き】
もっとも安価な施工方法ですが、車を出し入れするうちにくぼみが出来て雨水がたまる等、使い勝手が悪く見た目も平凡なため個人住宅に使うことはあまりありません。コンクリート仕上げの目地部分に砂利を使うなど、他の仕上げと併用することはあります。

【平板】
平板とはコンクリート製の板や天然石の板のことを言います。安価ですが、耐久性には劣るので、頻繁に車が出入りするカースペースにはおすすめしません。

【ピンコロ・小舗石】
ピンコロ(小舗石)とは、天然石の一種で90mm×90mmの小さな石の事で主に花壇や見切りとして使用される部材です。カースペース一面を小舗石で施工することは稀ですが、レンガや乱形石と同様にコンクリートと併用することが多いです。

【枕木】
コンクリートと併用する場合が多く、価格は比較的安価ですが、車の出し入れによる劣化・腐敗が顕著に現れます。

駐車スペースの幅や奥行きは、前面道路の幅員や車を止める位置により異なります。

例えば、前面の道路が 4m程度の広さで駐車スペースを直角に設ける場合、車1台あたりの間口(出入り口)は2.5m~3m、奥行き 5m以上が理想といわれています。大き目の車を2台の場合は、間口6m、奥行5.5mほどが必要となります。

いずれにしても毎日の乗り降りを考えると、計算上より広めにとった方が使い勝手が良くなり、大き目の車に買い替えた時でも対応できるカースペースとなります。

今まで芝生や植木、花壇などとして使っていた部分をカースペース(コンクリート)に外構リフォームする事は可能です。また、一台分のカースペースを二台分に拡幅する外構工事も良く承ります。

ブロックの解体・処分からカースペース・カーポートの新設まで当社ではお庭に関する工事全てを施工することができます。また、庭の解体には、ガス・水道・電気の配管や庭木の移植も発生する場合がありますが、最適なプランをアドバイスさせていただきます。