エクステリア&ガーデニング【外構FAQ】

エクステリアやガーデニングなどお庭の外構工事に関して良く頂くQ&A集です。

樹木の葉っぱの先が黒く変色するのは水分が不足している時に良く現れる症状です。特に夏場は気温の関係も有り木々は多くの水分を必要としますので、必ず毎日水をたっぷりあげてください。

水分不足とは別に、直射日光が強いところでは単に葉っぱが日焼けしているだけということも考えられます。

形が不恰好でなければ剪定する必要はなく、樹木は自然のままが一番という考え方もあります。

しかし、樹木というものは日光を求め枝が伸びていきますので、枝が多くなりすぎると枝と枝がぶつかり合い、風に吹かれるたびにこすれ合って傷ついています。そういったケースの場合には剪定した方が良いでしょう。

剪定に適した時期については、樹木により異なりますので、その際はご相談ください。

シンボルツリーとは建物や庭の正面に一本だけ独立して植えられた象徴的な樹木のことです。

【ヒメシャラ】
メインツリーの定番。一般的に夏椿をシャラと呼びますが、夏椿より葉と花が小さいのでヒメシャラという呼ばれています。樹高は10~20mに育ち、6月~7月頃に白色の花を咲かせる落葉高木。また、樹皮がはげ落ち、木登り上手な猿でも足を滑らすほどつるつるなことから別名サルスベリとも言うが、サルスベリ(百日紅)とは異なる。

【ハナミズキ】
日向を好み、枝いっぱいに花を付けた姿は圧巻。樹高は5~10メートほどですが、成長が比較的遅く放っておいても樹形が整いやすいため、一般家庭では育てやすい部類に入ります。シンボルツリーにもなりやすく、株立ちを選ぶとよりきれいになります。剪定は特に必要ないが、落葉期に邪魔になった枝を、分枝している箇所から切り取る程度とする。

【ヤマモミジ】
紅葉の代表的な樹木。落葉高木で樹高10m位。 葉は、イロハモミジよりやや大きい。秋の紅葉も変異があり、紅から黄葉まで個体差が多く成長は早く、耐湿性がある。葉が陽に透けるように植えると四季の変化が楽しめます。

【シマトネリコ】
自然樹形がきれいな常緑樹で樹高が10~20m。樹形が優しげで美しい。成長が速く温度変化に敏感(5~6月でも、急に気温が下がると芽が成長を停止し、落葉する場合がある。)九州原産で冬場は葉が茶色くなり枯れたような状態になりますが翌春にはまた芽を吹きます。

【オリーブ】
一般的なオリーブは樹高が5m以下と、成長しても低いのが特徴ですが、稀に10mを超える場合もあります。イタリア料理の必需品のオリーブオイルや実を塩漬けにしたピクルスを料理に使用します。観葉植物としても人気があります。枝先を切ると翌年花芽が出ず実が成らない事がありますので不要な枝を間引くだけの方法で剪定します。

【ミモザ】
オーストラリア原産の樹高が5~15mに達する常緑高木で、枝が柔らかく若木のときには主枝も弱く、支柱を立てる必要があります。黄色の花が総状に咲いて、木全体が黄色くなる姿が美しいです。

【ヤマボウシ】
樹高5~10mになり、別名ヤマグワと呼ばれています。6月~7月にかけて白い花を咲かせますが、花に見えるのは実はがく片です。秋には球形の果実を付け食べる事も可能。街路樹で良く見かけるアメリカハナミズキは同じ仲間ですが実は食べられません。

【ソヨゴ】
別名をフクラシバと言い、葉が硬く風にそよぐと音を立てることからソヨゴと呼ばれている。革質で表面に光沢のある葉が特徴。樹高5~10mで、直径約4㎜の白色の花が咲き、果実は直径1cmほどの赤い実が成る。耐寒性のある広葉常緑樹は少ないので貴重。