エクステリア&ガーデニング【外構FAQ】

エクステリアやガーデニングなどお庭の外構工事に関して良く頂くQ&A集です。

一般的なご家庭で利用されるフェンスにはメッシュフェンスアルミ形材アルミ鋳物・木製など様々な種類があります。値段もピンきりですので、カタログやショールームで確認しご自宅にあったフェンスを選ぶ必要があります。

門扉を選ぶ基準は?

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門扉は各エクステリアメーカーが、多くの種類(大きさ)を発売しているため外構工事でも悩む部分だと思います。

門扉は下記の2点に着目することで、スムーズに選ぶ事ができます。

  1. 機能で選ぶ:取り付ける場所や位置に応じて、両開き・片開き・両開き親子などを選びます。
  2. サイズで選ぶ:人や荷物、自転車など門扉を通るであろう物の幅を考慮します。

現代のモダンな作りの建物に、純和風庭園は当然のごとく合いません。その逆もまた然りです。

外構工事を考える場合、必ずデザインバランスを考慮しなければなりません。外構部分と建物全体のイメージ、近隣地域の状況も加味し、家族と話し合いプランニングした方が良いでしょう。

自分の家の外構工事だからといって、自分勝手に考えては後々問題が生じる可能性があります。

自分の家(建物)だけではなく、近隣周辺の環境や町並みを考慮した外構にする事でより美しい光景になるケースもあります。お客様の気持ちが第一ではありますが、ご家族の意見も聞いて後悔しない外構を心がけましょう。

木製ウッドデッキは、 塗料を塗らなければ1~2年で日焼けして変色していきますのでこまめに手入れすることで必要です。通常1年をめどに木材保護塗料の塗り替えが必要となります。

通気性を保ちながら、はっ水効果のあるオイルステインが、屋外での木材のお手入れには最も適しています。

ウッドデッキのオイルステインの塗り方

オイルステイン塗装は、ウッドデッキ設置の半年後に1度実施してください。その後は毎年か、最低でも2年に1度はウッドデッキにオイルステインを塗る事をおススメしています。

  1. 前回塗った他の塗料が残っている場合には、塗膜を取り除いてください。
  2. オイルステインを塗る面のゴミや汚れをきれいにふき取ります。
  3. オイルステインを塗る面がケバだっている場合には、サンドペーパー(紙やすり)などできれいにします。
  4. オイルステインの缶をよくかき混ぜた上で、ハケまたはウエス(布)にオイルステインを染み込ませ、ふき取るようにまんべんなく塗ります。
  5. オイルステインを塗ってから半日後に2回目を塗って完了です。

最近では、ノーメンテナンスで20年は持つと言われるウリン材や人工の木製樹脂ウッドデッキが人気があります。

天然木は木製樹脂製品などに比べ色合いは当然良いのですが、年1回以上のこまめなメンテナンスが必要となります。メンテナンスもウッドデッキの楽しみと思える方にはぜひ天然木はおすすめです。

木製のウッドデッキの耐用年数は使用した樹種とメンテナンス方法で大きく異なりますが、しっかりとメンテナンスすれば最低10年間は持ちます。手入れによってはヒバ、ヒノキでも7~8年、カラマツ、スギでは5年程度、その他の樹種では2~3年しかもたない場合もありますので、樹種とメンテナンスによる耐用年数の違いを理解しておく必要があります。

天然木の中でもメンテナンスがそれほど必要ないウエスタンレッドシダー(米杉)やウリン材を利用したウッドデッキも人気があります。また、見た目が木製製品に似て耐久性に非常に優れた「樹脂製の人工ウッドデッキ」もございますので、ご検討下さい。

針葉樹(コニファー)は元来大きく育つものです。性質や将来の樹形のことを考えずに、大した手入れもしないでいると想像以上の大きさになるでしょう。

一般的に針葉樹は杉や桧などを代表とするように非常に高くなる木が多く、本来は一本だけで自然界に生息するものではなく、群れをなして分布する樹木です。

多くのコニファーは移植が難しく、特に大きくなる樹種もあるので、将来の大きさを考慮して植栽の計画を練らなければなりません。広い土地で大きな庭を造れる場合は問題ありませんが、一般的な住宅の条件下ではコニファーを沢山植えることはオススメしません。

レンガやブロック(特にレンガ)が白くなる現象は白華現象(エフロレッセンス)と言われています。

白華現象には、コンクリート内部(表層部)に侵入した水分が、蒸発する際に石灰分などの可溶成分とともに表面に染み出し固まる(一次白華)、もしくは空気中の二酸化炭素と反応して固まる(二次白華)があります。

白華が軽い場合は壁面を水で濡らしスチールウールやサンドペーパーにより落とす事ができます。白華がひどい場合、酸性を含む洗剤(トイレ用洗剤)などで落とすことができます。

木製樹脂製品は、天然の木製製品に比べ耐久性に優れ、お手入れの手間が少なくてすむ素材のため人気となっています。

ただし、表面の汚れを長時間放置されていると変色等の腐食の原因となりますので、腐食を防ぐ方法として、定期的な水洗いが最適です。

木製樹脂製品は、年に数回の水洗いと乾拭きを行うだけで十分な耐久性を保つことが出来ます。工業地域や、潮の影響を受ける海岸近にお住まいの場合は、お手入れの頻度を増やしてください。

汚れが軽い場合、やわらかい布かスポンジで水ぶきした後、からぶきしてください。汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた液で汚れを落とし、洗剤が残らないように水洗いしてください。その後、しっかりと乾拭きしてください。

木製製品は他の製品と比べ劣化(腐り)しやすいので、こまめに手入れする必要があります。

通常1年を目処に木材保護塗料の塗り替えを行った方が良いでしょう。塗り替えは市販の木材保護塗料を使用してください。

塗り替える前には水洗いして、よく乾燥させてから塗装をしてください。 なるべくスプレー塗装は避けハケでの塗装をしてください。また、ニスやペンキでの塗装は避けてください。見た目は木製製品に似た耐久性に非常に優れた「木製樹脂製品」もございますので、ご検討下さい。