エクステリア&ガーデニング【外構FAQ】

エクステリアやガーデニングなどお庭の外構工事に関して良く頂くQ&A集です。

【水の量】
水を好む植物は多めに、サボテンのような乾燥に強そうな植物は少なめにと考えがちですが、実はどんな植物でも鉢の底から水が流れ出るまでやっても大丈夫です。

たっぷりと水をやることで鉢の隅々まで水が行き渡ると共に、鉢の中の古い空気を押し出して新しい空気を入れることにもなります。根も空気を必要としますので、空気の入れ替えはとても重要です。よく植物の上から水をやる光景を見ますが、これだと水が葉に遮られ、土に吸収される水量は思ったほどではありませんので土に直接かけましょう。

【水やりのタイミング】
水は多いほうがいいと思う方もいらっしゃいますが、根も生きているからには呼吸をしています。植物は葉から二酸化炭素を吸収し、酸素を放出しています。葉緑素をもっていない根は光合成をしませんが呼吸はしているのです。

常に水をやっている状態だと根が呼吸ができませんので根腐れを起こします。意外かもしれませんが、水のやりすぎでも植物を枯らしてしまうことがあるのです。

基本的には表面の土が乾いたら水をやると良いでしょう。夏であれば乾くのが早く、一日二回やることがあるかもしれません。冬はあまり乾かず、一週間に一回ということもあります。季節に合わせ適度な水やりが重要ということです。