エクステリア&ガーデニング【外構FAQ】

エクステリアやガーデニングなどお庭の外構工事に関して良く頂くQ&A集です。

自然界の植物は、動物や昆虫・微生物のふんや死がい、落ち葉などが分解されたものを養分としていますが、家の庭ではそれがないため肥料を与える必要があります。

有機肥料は化成肥料と異なり、チッソ、リンサン、カリ以外の微量成分も含み微生物の餌となるので、偏りのない栄養を含んだ収穫を得られ、土壌をも改良されます。また、菜園栽培の場合は、土壌改良のためにも有機肥料を使うとよりよい成果が得られます。

【肥料の3大要素】
チッ素: 茎葉や根の生育に必要
リン酸: 成長途中での細胞分裂や花・実の生育、タネの形成を促進
カリウム: 根や茎を強固にする

腐葉土は、土中の繊維質を増やす意味で毎年施すと、保水性、通気性、保肥性のよい優れた土壌が出来上がります。

石灰は前年に施している場所には控えめに与えますが、酸性を好むスギナなどが生えている場合は、土壌改良ができていないと考えられますので、前年と同様に施したほうがよいでしょう。石灰過多となると、土がカチカチに固く固まります。これは雨で石灰が流出してしまうまで解消できません。