ハーブ
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ラテン語で草本性の植物(草)を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパで薬用の薬草やスパイス等で使われる草全般を指す。
劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれる。また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、ハーブの栽培には注意が必要である。
[料理用]
アンジェリカ、バジリコ、月桂樹、コリアンダー、カレーリーフ、レモングラス、ミント、パセリ、タイム、シソなど
[薬用]
ラベンダー、トケイソウ、セイヨウタンポポ、ヤロー、西洋ノコギリソウ、ダンデライオンなど
[毒草]
ジャーマンダー、ヒレハリソウ、コンフリー、フキタンポポ、コルツフット、アメリカヤマゴボウ、ポークルートなど
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